Restoration of MOUTRIE PIANO
おばあちゃんの思い出のピアノを修復します
2024年6月15日土曜日
解体2
チューニングピン
中もかなり錆びていました
取り外し後
チューニングピンを全て取り外しました。
2024年6月14日金曜日
解体1
まずはダンパーを取り外します
弦長を測っておきます
弦のテンションを下げます
弦の太さを全て測ります
低音は巻線の太さと芯線の太さを測ります
弦を取り外し中
全ての弦を取り外しました
解体を始めました。
2024年6月1日土曜日
修復前の音
修復前の音を録音しました。
ほとんど、演奏できる状態ではありません。
でも、かわいい音色がしていますね。
2024年5月27日月曜日
修復前の写真5
かなりすり減っているハンマーフェルト
たくさん弾かれたことが分かります
ダンパー
ダンパーアクション
鍵盤に書かれたサイン
修復前の写真4
アクション
こだわりの独特な形をしたウィペン
すり減ったハンマーローラー
かなり弾かれた跡があります
修復前の写真3
珍しい構造のピアノだと思う点がいくつかあります。
弦を手前で支えているポイントには、アグラフが一つもなく、低音から高音までのすべてがカポダストロバーです(珍しい)。
棚板に取り付けられているスプリングが左側に付いています(普通は右側)。
つまり、ソフトペダルを踏んだ時に、鍵盤が左に動くようになると思います(普通は右に動く)。
鍵盤はアクリルですが、上面と小口が分かれておらず、一体型で全面を釘で留めてあります。
独自の構造をしたピアノ、製造年が知りたいのですが、まだ判明していません。
修復前の写真2
大きく割れた響板
(修復できます)
駒はしっかりしていますが
駒の下の方に剥がれが見られます
(貼り直します)
ピン板は傷んでいます
ピン板は重要な部分なので、作り直します
ケース右側の割れ
(致命傷ではない)
ケース左側の割れ
(致命傷ではない)
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